ブラジル・ベレンにて、2025年11月10日から同年11月22日COP30が開催され、日本からは石原宏高環境大臣らが参加しました。
米国は参加せず、会場で火災が発生するなどのハプニングもありました。温暖化対策の必要性については一致しているものの、各国がどのように進めるか、自主的努力に頼っている現状では、なかなか打開策がみつかりません。気候変動への対策資金をどうするかも課題です。農作物への影響、洪水、浸水などの被害緩和についても、国際的な協調が求められています。米国の関税政策により、貿易摩擦が高まっていることも、国際協調を難しくしています。カバー決定(グローバル・ムチラオ決定)が採択されましたが、前途多難な状況だと思います。
https://www.env.go.jp/content/000356042.pdf

