JW機関紙に連載されている産廃鼎談の第7回に、弁護士芝田稔秋氏をお招きしました。
廃棄物処理法制定から50年、多くの事件があり、また多くの法改正がありました。芝田先生は、制定時は単純明快で『可愛い赤ちゃんのような法律だ』ったが、現在は複雑で不信感に満ちた『業者に対する不信感の強い、警戒心旺盛な怖いオジサン』といえるとおっしゃっています。長い間、産廃業者に寄り添って法的アドバイスをされていた経験をもとに、貴重なお話を伺うことができました。
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