自動車、半導体産業などにおいて、レアアースなどの重要金属の確保は不可欠です。地下資源が乏しい日本では、再生材の質と量を確保することが重要となっています。2026年4月21日に開催された、経済産業省の委員会において、成長戦略「マテリアル(重要鉱物・部素材)」分野ロードマップ(案)が公表されました。
マテリアルの自律性確保として、一次資源の安定供給確保、循環経済行動計画に沿って二次資源である再生材の質・量の確保と利用拡大を推進する。
マテリアルの不可欠性の確保として、付加価値の高い高機能部素材やグリーン素材への重点化が重要。このため各社材料データの統合やAI・機械学習による開発・社会実装等を促し、日本をハブとする国際資源循環ネットワークを構築する。経済と環境、そして技術力が、今後の日本を支えていくことになります。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/pdf/020_02_00.pdf

