コラム
2019年07月01日

持続可能な農業・食品分野に向けたG20優良事例集

2019年日本が議長国となったG20では、新潟において農業大臣会合が開かれました。世界人口が増え続けるなか、持続可能な農業と生産性の向上、イノベーションが必要とされています。

日本から紹介されたベストプラクティス事例は、スマホなどで水田の給排水を自動管理するシステム、無人自動田植え機、無人自動走行トラクター、山形さくらんぼファームの取り組みなどです。今後は、農業のイメージもどんどん変わっていくことでしょう。
http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kikou/attach/pdf/190513-3.pdf
http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/g20_niigata_yuuryou.html
http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kanren_sesaku/attach/pdf/g20_niigata_yuuryou-4.pdf

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